レジン複製用のシリコン型作成
原型を粘土埋めする
土台作成
粘土埋めする土台を平らにならします。
ブロックで囲む部分を切り落とす。
アンダーフロアの粘土埋め
パーツを粘土埋めして、離型剤をパーツ部分以外。粘土の部分に塗ります。
アンダーフロアのシリコン流し込み
パーツの上は、シリコンを糸状に細く薄く流します。
GSIクレオスのMr.シリコンを1回目50gと硬化剤2gとかさ増し用に粉砕したシリコンをパーツの無い部分に入れます。
シリコン2回目50gと硬化剤2gと粉砕したシリコンを流し込み
アンダーフロアのシリコン型完成。
ボディーの粘土埋め
粘土埋めと離型剤の塗布完了。
片側のシリコン型完成
コックピット周辺にシリコンが滲んでいますが、この部分に離型剤を塗らければ、上面のシリコンに吸着されますので、問題ありません。
ボディのシリコン型完成
レジンは開封後一気に劣化が進むので、シリコン型を全て作成してから購入して注型も出来るだけ短期間で行うようにします。